蔵書点検・耐震工事の裏側

  図書館は、5月11日~5月18日まで蔵書点検・耐震工事のため休館しました。
 利用者の皆様方へは、大変ご迷惑をおかけいたしました。

 皆様に安全・安心・便利に図書館を利用していただくための大切な作業なのです。
 
 
  図書館の職員がどのようなことをしていましたかというと・・・
 主に、蔵書点検と耐震工事に関わる仕事の2つを行っていました。
 実は、とってもハードで、忙しい日々だったのです。

 主な作業はこんな感じです。


 ①資料をハンディーターミナルで1冊ずつスキャンする。


 ②耐震工事を行う一部の書架の資料を全て抜き出す。

  この時点で、激しい筋肉痛・・・
  腕・足・肩・腰全てに負担がかかります。
  肉体労働なのです!

  
  なんと!教育委員会から4名の助っ人が!
  メンズのパワーと元気さを目の当たりにし、疲れも少し吹っ飛びます(´▽`)


 ③耐震工事が終わると、抜き出した資料を全て書架へ戻す。

  この時点では気力で働いています!
  開館までに間に合うのか勝負です。



 ④不明本として抽出された本を1冊ずつ書架へ行って探します。
  図書館では通称、書架調査と言います。

  ※不明本は、盗まれている場合もあります。(ToT)
   非常に残念なことです。


 ⑤休館中にブックポストへ返却された資料を返却処理、返本作業を行います。

1週間分の返却本の量の多さといったら、なかなかです。

 主な作業はこのような感じですが、他にもたくさんの業務をしているのです。

 実は、図書館職員は、肉体労働が地味に多いんです!

本を書架から抜き出した様子。

※この写真は、ほんの一部にすぎません。
耐震工事をしている様子。


「この棚の耐震工事終わったから、この棚に本を戻しても大丈夫」
という確認を工事の方と取り合いながら、連携プレーで作業を進める
ことができました。
教育委員会から2名、地域おこし協力隊の方も2名、
手伝いに来てくれました。

こちらの方々のおかげで、期間内に作業を終えることが出来たと
言ってもいいでしょう!ありがとうございました~(*^▽^*)
耐震工事終了後の写真

皆様の図書館利用を職員一同お待ちしております。


Yより