避難訓練・消火訓練

 1026()午前10時より、避難訓練・消火訓練を行いました。
栗山町図書館では、火災が発生したと想定し、利用者の方々を安全に避難誘導
できるよう、毎年1回休館日に訓練を行っています。

 栗山消防署の2名立ち合いのもとに、利用者の誘導、消火器を持ち火災発生場所を探す、
指示を出す、放送をかける、初期消火をする、トイレや児童コーナーなど逃げ遅れた利用者がいないか確認する、
利用者役などの役割分担(職員計9人)のもとに、行いました。
 特に、火災を発見し、「火事だー」と大声で知らせる役割を担うKさんとサポートするKさん
達のダブルK連携プレーはバッチリで、元演劇部のKさんの大きく、通る声は利用者の安全を守るために
大切な要素であると思いました。

 
 終了後、消防士の方から評価をしていただきました。
「緊張感を持って行っていた。役割分担していて良い。
実際の火災が発生した場合の危険な点は不完全燃焼しているところに扉をいきなり開けると
酸素に火が触れて燃え広がる危険がある。」などのご指摘をいただき、職員一同火災の危険性について
改めて実感することができました。
そして、今後も職員が役割をシャッフルしながら、全員が同じように対応できるよう努めていく必要性を
実感いたしました。


 本日M氏が指示出しの役割を担いました。
「指示出しは大変」という感想を聞くことで、実際に自分自身がやってみないとわからないことも
あるのだなーと改めて実感する一言でした。







 写真は、消火訓練の様子です。始めて消火器を使用したKさん。
ホースを持たずに噴射し、ホースが暴れるという事態も発生しましたが、今回は幸い練習だったので、
悪い例としての見本となりました。
 消防士の方には毎年図書館まで出動していただき、
お忙しい中このような機会を与えていただくことはありがたいことです。
避難訓練の評価、消火訓練を全員にさせていただきましたことに感謝申し上げます。

最後に、消防士の方より

「火が天井まで燃え広がっていた場合は逃げた方がいい」

肝に銘じます。

自分の命も守ることが大事ですね!


この経験を活かして、職員一同いつでも落ち着いて冷静に対応できるように努めていきたいと思います。