「カントリーミュージアム・木彫工房ナカハラ」

場所:栗山町字鳩山263番地(中原篤氏の自宅敷地内)




みなさん、栗山町の鳩山に「カントリーミュージアム・木彫工房ナカハラ」が
あるのは、ご存じでしょうか??

少し、昔にさかのぼりますが、本田数馬(号・千瓢)翁が始めた鮭の木彫り(千瓢彫)は、栗山町が発祥です。
本田数馬翁の鮭の木彫り(千瓢彫)は、昭和天皇、鳩山一郎首相、トルーマン米大統領など
数多くの人に贈られています。栗山町では、本田数馬翁を町の無形文化財として顕彰しました。

さて、ここからです!!!

その本田翁の技術を受け継ぐのは、現在、中原篤(号・鳩杖)さん(4代目)只一人です。
全国にも誇れる鮭やシマフクロウなど野生動物の木彫り(千瓢彫)作品を創作し続ける中原さん
が「カントリーミュージアム・木彫工房ナカハラ」を主宰しているということで、9月某日行ってきました~。

写真を下記のとおり、アップしましたが、ぜひ、実際に行って生の木彫りを見ていただきたい!!
という気持ちで、ご紹介させていただきます。






到着し、車を降りたとき、別世界に来てしまったんだろうかと思わせる世界が広がっていました。
緑いっぱい、空気がキレイ、懐かしさ、まるでジブリの世界のよう・・・



庭にも、たくさんの作品の数々・・・
今にも動き出しそうなフクロウたち。



写真右の作品は、第6回北海道伝統木彫工芸展 優秀賞(北海道知事賞)



ミュージアムの中は、「すごい・・・あったかい・・・」
今でゆう、古民家風な雰囲気漂う空間でした。



「これは、何の鳥ですか?」といった質問などに、笑顔で答えてくれる中原さん。
優しく、親しみやすい人柄で、終始和やかでした。

いやいや、今回、伺った理由がちゃんとあります!!
(でも、癒されて気分転換になったのは、事実です・・・笑)

11月5日(土)14時から図書館で文化講演会の講師をしていただくからです。
「千瓢彫とは何ですか?」から始まり、中原さんの生きざま、健康の秘訣、
木彫りの歴史など、詳しく教えていただきました。

講演会で、栗山町のさまざまな年代の方(特に若者!!)に聞いていただきたいです。

芸術の分野から、ふるさと栗山について学んでみませんか?
きっと、明日の生き方が少し変わるかもしれません。






愛犬チャロも出迎えてくれます(*´▽`*)



さて、鳩山のどこにあるの?
鳩山ってどこ?という方必見です!!

何度も通り過ぎ、Uターンを4回繰り返した私ですが、
皆様、間違えないように行ける目印をお知らせします!!!!

「主要道道三笠栗山線を三笠方面へ走行し、「ダンプ出入口」の旗を右折!!」(写真参照)
鳩山神社を過ぎたらUターンしなければいけなくなりますので、ご注意を!!



帰りに、
本田数馬翁の最後の作品と言われている鮭の木彫りを見に行きました。
これは、役場の2階へ上がるとこ壁に掛かっています。
大きさは、横に約2メートル近くあると思います。
役場に行った際に、是非、こちらも合わせてご覧ください。