| 書名 |
ﾒ ﾆ ﾐｴﾅｲ ｾﾝｿｳ |
| 目に見えない戦争 |
| 副書名 |
ﾃﾞｼﾞﾀﾙｶ ﾆ ｵﾋﾞﾔｶｻﾚﾙ ｾｶｲ ﾉ ｱﾝｾﾞﾝ ﾄ ｱﾝﾃｲ |
| デジタル化に脅かされる世界の安全と安定 |
| 叢書名 |
ｺｳﾀﾞﾝｼﾔ ｾﾝｼﾖ ﾒﾁｴ |
| 講談社選書メチエ |
| ７６８ |
| 著者名１ |
ｲﾎﾞﾝﾇ ﾎﾌｼﾕﾃﾂﾀ- |
| イヴォンヌ・ホフシュテッター／著 |
| １９６６年フランクフルト・アム・マイン生まれ。ヴュルツブルク大学およびチューリヒ大学で法律を学ぶ。２１ ｓｔｒａｔｅｇｉｅｓ（ドイツ）のＣＥＯ。２０１８年テオドール・ホイス賞受賞。 |
| 著者名２ |
ﾜﾀﾅﾍﾞ ﾚｲ |
| 渡辺 玲／訳 |
| 出版者 |
ｺｳﾀﾞﾝｼﾔ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202207 |
| ページ |
３３７ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-06-528923-5 |
| 価格 |
2000 |
| 内容紹介 |
デジタル空間における諜報・妨害を目的とするサイバー攻撃、ドローン兵器、キラーロボット…。国家と民間の区別すら消失させて進行する見えない戦争の「今」を、ビッグデータの専門家が赤裸々に描き出す。 |
| 件名 |
サイバー攻撃 |